Ctestwin  History

 

Top Page

  What's new!
  Ctestwin 機能紹介
  Ctestwin 機能一覧
  対応コンテスト一覧
  Readme Ctestwin
  Ctestwin ダウンロード
  Edgeでのダウンロード方法
  国内コンテストMDファイル
  DX RTTYコンテスト対応状況
  バージョンアップ履歴
  Ctestwin Q & A
  著作権、保証
  規約変更を通知する
  CTESTWIN MANUAL
  その他のコンテストの設定方法
  QSO済ならQSL欄をNに設定
  パーシャルチェック GLデータ 受付
 
 

  ハムのラジオ 「CTESTWINの紹介」
(音声のみ)
  ハムのラジオ 「CTESTWIN 操作編」
(映像あり)
  ハムのラジオ 「CTESTWIN 活用編」
(音声のみ)
  JARLに電子ログを提出する方法 
Tks JO1QNO
  CTESTWINから音声を送信してみる
Tks JH6QIL
  CTESTWIN Topics board
 
はじめてのCTESTWIN
 
 
V4.53 24/5/24

・宮崎コンテスト 2024年規約改定に対応 (県人局を追加)
・JLRSパーティコンテスト 2024年規約改定に対応
・CQ-M International DX contest 2024年規約改定に対応
・Portugal Day Contest 2024年規約改定に対応
・CW略語送出機能をrunning modeでも動作するようにした
・CWの設定画面の垂直スクロールを引き延ばす設定を追加
・CTESTWIN HomepageのURLを変更
・LOGCSW,HAMLOG K3フォーマットの出力を指定すると異常終了する不具合修正(V4.52のデグレ)
・MMVARIのマルチ表示で、異常終了する不具合を修正
・「Call欄」「数字orモードだったら周波数・モードを設定」がされているときに、/または/.入力でモードがRTTYに変わる不具合を修正
・アンテナ切替機能(非開示機能)にて、4台のリグコントロールに対応したアンテナ切替器の制御を追加
 
ページトップに戻る
 
V4.52 24/1/21  ダウンロード

・おいでませオール山口コンテストに対応(オール山口コンテストから名称変更、町番号変更)
・羽曳野コンテスト 2024年規約変更に対応
・静岡コンテスト 浜松市の区の再編に対応
・HAMLOG CSVファイル出力のQSL欄について機能を追加して、詳細な設定ができるようにした
・Bandmapの縦軸の周波数を上下反転して表示する機能追加
・Bandmapの周波数軸からコールサインへの引き出し線を行ピッチによらず中央付近に表示されるようにした
・Telnet接続画面のボタンのフォントを変更する機能を追加
・1行編集にて、UrRSTの編集した値をメイン画面のUrRST欄と比較して異なる場合の警告メッセージを追加
・WAE RTTYにて送信・受信QTC登録時のtemp file出力を1QTC登録ごとに行わず、全QTC登録後に行うようにした(Temp file出力のエラー発生を防ぐため)
・QSO結果分析のQSO時刻バンド別取得マルチの結果の分析で、1局QSOで複数マルチ取得できるコンテストでマルチ名称が長い場合にマルチ数が少なく表示される不具合を修正
・複数行編集で存在していたバンドのデータ全てが削除された時に、そのバンドの得点/マルチが得点表示画面に残ってしまう不具合を修正

 
ページトップに戻る
 
V4.51 23/12/3

・CROATIAN DX contestをサポート
・静岡コンテストを除き、浜松市の区の再編に対応
・Russian WW Digital/WW MultiMode Contestにて、マルチをモードごとに有効にするよう修正
・リグコントロール IC-905に対応
・Cabrilloファイルインポート、エクスポートの拡張子にcbrを追加
CQ繰り返し間隔の最低設定値を1秒から0.5秒に変更
・HAMLOG hdbファイルを指定するダイアログにて、前回指定したファイルパスを初期表示するようにした
・HAMLOG csvファイル出力で、備考にJARLまたはQSLがあればJ、なければ過去のHamlogのデータを入れる選択をしたときに、過去同一バンドモードでQSO済みならNを入れる処理を追加
・SO2Rのモード1,2,3時のCQ開始時にFocusをSO2RコンソールのCall欄に移動する機能を追加
・SO2R mode2でRig1/2を自動切換え直後のSO2Rコンソールのバンド・モードに切替前のメイン画面の選択状態を表示するようにした
・SerialのPTT信号をPhone時のみに出力する設定を追加
・WAE RTTYのQTC登録処理のバッファ容量を増加
・ファイルOpen処理でcloseが抜けていた箇所を追加(tempファイル他)
・QSOデータ登録時に制限しているモード、バンドでも得点画面に有効データとして加算表示してしまう不具合を修正(V4.46のBandmap表示高速化によるデグレ)
・QSO結果分析のQSO時刻バンド別取得マルチの結果の分析で、1局QSOで複数マルチ取得できるコンテストでマルチの名称が長い場合にマルチ数が少なく表示される不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.50 23/10/5

・JAGコンテスト 2023年規約改定(電信電話部門の変更、デジタル部門新設)に対応
・愛・地球博記念コンテストで、 電信,電話,D-STARそれぞれ1交信ずつ得点可能にした
・最大4台のリグコントロールに対応
・ローテータPCインターフェースにQSO局のプロットデータ送信機能追加
・SO2RコンソールのCQ繰り返しスピン設定を0.1秒刻みに変更
・IOTAコンテストのCabrilloにマルチTXの番号を追加
・送信ナンバーセットダイアログで設定した値をOKボタンを押したときに001形式コンテスト以外はそのまま反映するようにした
・JA9VHFコンテストでMMTTYの登録ボタンで登録したときに、優先度の低いモードが0点にならない不具合を修正
・鹿児島コンテスト、大分コンテストのログで県人局のマルチからKJを削除する処理追加
・WW RTTYコンテストでインターネットから取得したデータのWW zoneを、QSO済みマルチとして表示する不具合を修正
・zLog all形式のファイルインポートで備考に-DUPE-が含まれているのにdupeにならない場合がある不具合を修正
・入力済みデータのdupe確認で同一時刻局がdupeにならない不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.49 23/7/24

・胆振日高支部コンテスト2023年規約改定に対応
・JA0 コンテストの規約変更に伴いコンテスト選択画面の表示を変更
・ICOMリグのRITクリアコマンドを任意設定可能にして、初期値を最新リグコマンドに変更
・Omni-Rigの起動、停止、CWのLSB/USB設定ボタンを追加、設定ボタンクリック時にOmni-Rigを起動する機能を追加
・SO2RコンソールにCQ繰り返し設定を追加
・各種設定ダイアログに選択中のコンテスト名表示を追加
・BandMapの周波数範囲の設定値をコンテストに紐づけることができるようにした
・Enterキー押下でDupe checkしたときに、「Newマルチを確認してBandmap表示する」のチェックが外れていると、コールサインがBandmapに表示されない不具合を修正
・2台以上のリグにCWをシリアルポートに設定して、設定画面をOKで閉じた時に選択していないリグがキーダウンになる不具合を修正(V4.47のデグレ)
・SO2R mode2でCQ繰り返しが2回で終了してしまう不具合を修正
・SO2Rの画面を表示した状態でOmni-Rigの設定でCQを送出するとCTESTWINが異常終了する不具合を修正
・Newマルチ局を確認してBandmapへ表示する設定をしていて、大分、鹿児島、ALL滋賀コンテストで県外局が県内局とQSOした時に取得マルチ数が多く表示される不具合を修正
・Rig3,Rig4の選択をメニュー及びBandmapに追加(本バージョンでは非開示機能)
 
ページトップに戻る
 
V4.48 23/4/9

・All JA8 50周年記念コンテスト(2023年特別規約)に対応
・KANHAMコンテストの開催月表示を6月→4月に変更
・京都コンテストで特別局が移動運用した場合でも5点と検出できるようにした
・CW設定画面のタイトルバーにCWメッセージのコンテスト名を表示 (CWメッセージを自動読込した場合のみ)
・MMTTY/MMVARIで検出したコールサインをステータス表示欄に表示して、INSキーでランニングのナンバー送る機能追加
・MMTTYの4ボタンを押したときにFocusをメイン画面に移すようにした
・MMTTYの4ボタンのRUNを緑色にした
・Bandmapのコールサイン表示の行ピッチを変更できるようスピンコントロールを追加した
Bandmap上にあるコールサインをCall欄に取り込む時にMyRSTを消去しない設定を追加
・Bandmap上のVFOと一致したと見なす周波数をCW及びデジタルモードは差が100Hz未満とした
・Bandmapの小窓からCall欄に取り込んだコールを消したときに、フォーカスをCall欄に移すようにした
・BandmapからCall欄に取り込んだコールサインの消去処理を変更して、消去されない場合やMMTTYのクリックで消えないようにした
リグの周波数に一致するBandmap上にあるコールサインをCall欄に取り込む機能で、消す条件を500Hz→300Hzに変更
CTESTWIN終了時のOmniRig終了のタイミングを変更
・ARRLコンテスト選択時にTelnetに接続すると、取得マルチ数がtelnetから得たデータだけ増える不具合を修正(V4.46のBandmap表示高速化によるデグレ)
・リグコントロールでYAESUリグを定期読み出しに設定していて、周波数リストを最小化した時にBandmapにVFOが正しく表示されない不具合を修正(V4.46のBandmap表示高速化によるデグレ)
Bandmap上にあるコールサインをCall欄に取り込む機能を使用していて、MMTTY上のコールサインをクリックしたときに、Call欄が消える不具合を修正
・SO2R V4対応(テスト中のため、非開示機能)
 
ページトップに戻る
 
V4.47 23/1/28

・EU DX contestをサポート
・リグの周波数に一致するBandmap上にあるコールサインをCall欄に取り込む機能を追加
・CWモードの時にMode表示欄の右クリックで予め設定したCW速度に切り替える機能を追加
・running modeに切り替えた時に予め設定したCW速度に自動的に切り替える機能を追加
・PhoneのランニングモードにCQ Freq表示を追加
・Bandmapの描画を高速化(リグのVFOデータ及びTelnetのデータを取得した際、対象のBandmapのみ
 を再描画するようにした。VFOの周波数のみ更新するときはデータの再読み込み処理を省いた)
・Telnetデータを時間経過で削除する処理にBandmapの再描画を追加。時間経過をチェックする周期を30秒→2分に変更
・S&P EnterでNR?を送る設定の時にCall欄が空白の時はUrRSTを送るようにした
・S&P EnterモードをCtrl+Uで切り替えたときにiniファイルに記憶するようにした
・表示のみのWindowを移動またはサイズ変更した後にフォーカスをメイン画面に移すようにした
・Kenwoodリグから"?"の応答があった時に、周波数、モードをクリアしないようにした(周波数エラー表示削減)
・Bandmapの表示データが画面のサイズを超えていた時に、サイズ変更がしにくくなる不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.46 23/1/9

・ランニングモードでCQを送出したらBandmapにCQ Freqの表示とリグの周波数がCQ Freqに一致したらランニングモードに切り替える機能を追加
・ランニングモード中に0.5秒以内に50Hz以上周波数が変更された時にランニングモードを解除し、CQの繰り返しも停止する機能を追加
・ランニングモードでコールサイン訂正時にF6送出する機能をフォーカスがCall欄に移動したらF6送出に変更
・S&P時のEnterキーでCW送出機能で、MyRST欄にフォーカスがあるときに、マルチチェックをして不正マルチの時にNR?を自動送出する機能を追加
・S&P Enter modeをタイトルバーに表示するようにした。S&P Enter modeをCtrl+UでON/OFF可能にした
・メイン画面のフォーカスのあるEdit Boxに色付けする機能を追加
・BandmapのTelnetデータ表示を高速化した(周波数リストを最小化した時に不要な処理を省いた)
・Telnetの取得データからNewマルチを探す処理を高速化
・Telnetから取得した7MHzデータのモード識別周波数の初期値を変更(CW 7.040 RTTY 7.045)
・Ctrl+F9の設定画面のリグ番号の初期値を無しからRig1に変更
・Telnetデータの備考にWPMの文字列があったらCWと認識するようにした
・JARLサマリーシート紙印刷のタイトルと宣誓文の主催者変更機能を追加
・JARL 2波種目の10分ルール違反を確認する機能を追加
・CWのシリアルポートの設定を別画面にした
・CWのシリアルポート、ヘッドフォン切替のCOMポートオープン時の初期値を設定されている論理に合わせた
・SO2RでCQ送出中に画面をフラッシュする機能を追加
・リグボイスレコーダー再生をSO2Rにも適用した
・Dupe及び,DXCCチェック用cacheサイズを約10倍にした
・CQ繰り返し中にバンドが変更されたら繰り返しを停止するようにした
・OCEANIAコンテストでナンバー入力がない時のエラー表示を追加
・LZ DXコンテストでITU zoneの自動入力機能を追加
・FT roundupのCabrillo名称をFT-RUからFTRUに変更
・メニューの「元の位置(左上)へ戻す」にマルチ表示画面を追加
・CWの$a $bの最後の文字がスペースの時に再起動でスペースが消える不具合を修正。文字数を31文字に制限
・Waveファイル再生で、SO2RのHeadphone切替が、CQ以外でも動作してしまう不具合を修正
・S&P時にEnterキーで001形式のコンテストで、登録できなかった時にCWで送るナンバーがマイナス1される不具合を修正
・S&P時にEnterキーでZone,ITU,Oblastを自動入力した時にフォーカスがMyRSTに移動するのを抑止
・CW王座決定戦で、キーの種別がマルチとしてログに表示される不具合を修正
・各種設定の画面で、フォーカスがコントロールにある状態でEnterキーを押すと画面が消えるのを防止するようにした
・CQ繰り返し中に、Fキーを押したときタイミングによりCQが1回送出される不具合を修正
・SO2Rのモード2でCQ繰り返しでランニングモードが解除されないようにした
・「不正マルチでも警告表示して記録する」のチェックボックスのサイズを変更(隣のチェックボックスとの重なりを修正)
・ログファイルにバッファ容量を超える文字数のデータが入っていた場合に強制的に文字数を制限する処理を追加
・リグコントロールにRig3,Rig4を追加して、4台のリグコントロールを可能にした(テスト中のため、本バージョンでは非開示)
 
ページトップに戻る
 
V4.45 22/10/17

・リグ内蔵ボイスレコーダーの再生機能を追加
・S&P時にEnterキーでCWまたはボイスレコーダー送出機能を追加
・ツールバーのボタンでWAVファイル再生ができるようにした
・WAVファイル再生の有効/無効の選択を追加して、初期値を無効にした
・WAVファイル再生をDSTAR.C4FMでもできるように変更、F5キーの割当を消去可能にした
いわてWINTERコンテストをサポート
いわて雪まつりコンテスト終了に伴い旧ルールコンテストに移動
・BIRTHDAYコンテスト終了に伴い旧ルールコンテストに移動
・Telnetで報告者と周波数の間にスペースがないデータを取り込めなかった不具合を修正
・「市郡/県のコンテスト」にて、JCC/JCGコードを入力するとエラー表示される不具合及びログ印刷のマルチの不具合を修正
・Kenwoodリグから送られる「?;」を表示しないようにした。
・BandmapのVFO周波数表示でkHzとHzの間をスペースもしくはピリオド表示指定を可能にした
・CW OPENにて、599とナンバー間にスペースを入れるCW送出指定をした場合に、001形式ナンバーと名前の間にスペースを入れる処理を追加
・CW OPENのCabrilloコンテスト名をCW-OPENに変更
 
ページトップに戻る
 
V4.44 22/6/6

・IG-RY WORLD WIDE RTTY CONTESTをサポート
・マルチチェック無し及びユーザ定義コンテストにおいて、日付が異なればDupeにせずQSOを有効とする設定を追加
・TelnetでJA局のみ流し込む設定にエリア指定を可能にした
・JARL主催コンテストでマルチチェック結果が表示されない不具合を修正
(V4.42の空中線電力別表記チェック追加によるデグレ)
・Hamlog CSVファイル出力機能において、HamlogデータからQRA,code,QTH,QSL欄文字列を抽出する処理で/P,/M,/MMを移動局とみなす処理を追加
・リグ2台接続時にリグを切り替えた後に備考欄に非選択リグの周波数が記入される不具合を修正
(ICOM,Kenwood Yaesuの周波数/モード読み取り処理を変更)
・TS-990にて定期読み出しに設定したときにデジタルモードが?Modeと表示されないようにした
・ARRL International Digital ContestにてWSJT-Xかのらリアルタイム取り込みでMyRSTが取得できない不具合を修正、備考欄に距離を表示するようにした
 
ページトップに戻る
 
V4.43 22/3/26 

・ARRL International Digital Contestをサポート
WAPCコンテスト 2022年規約改定に対応(バンド毎の倍率を変更)
・リグコントロールのリグ選択に合わせてCW送信のキーヤー(シリアルポート)を切り替える機能追加
・ARRL, WW RTTY, WW 160m, ARRL Round Up, ARRL 10mのマルチ表示をエリア別に分けて見易くした
・ARRL 10mのMexico cityの略称をDFEからCMXに変更
・OK-OM、King of Spain、EA RTTY、ARI、YO DX、UBAのマルチ表示位置を変更して見易くした
・JARL電子ログの新フォーマットR2.1にオールアジアコンテストのシルバーとジュニア種目の年齢記入を追加
・JARL電子ログとMMTTYの画面の入力ボックスで、マウス操作で文字選択ができない不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.42 22/2/23

・Open Ukraine RTTY Championship 2022年の規約改定に対応 (RST無しに変更)
・A1CLUB ウィークリー・コンテストをサポート
JARL電子ログの新フォーマットR2.1をサポート(シルバー部門の年齢とニューカマー部門の免許年月日を追加)
・JARL電子ログのダイアログにツールチップ表示を追加
・リグコントロールにてOmn-Rigをサポート
・COMポート選択を実在するCOMポートのみの表示にした
・JARL主催コンテストに空中線電力別表記のチェックを追加
・Dupeでも登録の初期設定値を有効に変更
・マルチが不正でも登録の初期設定値を有効に変更
・MMTTYの無変換キーでrun機能がWindows 10 Update 2004のIME仕様変更で動作しなくなったため修正
・トランスバータ使用のチェックを外した状態で、オフセット周波数が記入されていると誤った周波数をリグに設定する不具合を修正
・CTESTWINの終了処理を変更 (内部処理のため機能に関係なし)
 
ページトップに戻る
 
V4.41 21/12/23

・UBA DX Contest 2022年の規約改定に対応
・YBDXPI FT8 Contestに対応
・パーシャルチェックに一致局が見つかった時にCall欄の背景色を変える機能を追加
・起動用iniファイルに名前を付けて保存する機能を追加
Cabrillo formatの2021年8月仕様に対応(CATEGORY-MODEにFMとDIGI、CATEGORY-BANDに2.3G以上を追加他)
・WSJT-XからUDPでデータをインポートしたバンドを現在の選択バンド/モードと異なっていたら一致するようにした(マルチ、得点表示を正しくするため)
・ツールバーの「-1」ボタンを右クリックで001形式のコンテストのUrNUMを+1する機能を追加
・起動及びログファイル読込み時にリグの周波数モードを読み込む処理を追加
・WAEコンテストのQTCファイル出力の改行コードにCR(\r)がダブって出力されていたのを修正、QTCファイルの処理を変更
・周波数リスト上の右クリックメニューのリグ初期化行の表示がずれていた不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.40 21/11/8

・東海マラソンコンテスト2021年規約改定に対応(電信・電話・D-STARでQSO可能)
 
ページトップに戻る
 
V4.39 21/11/1

・バージョン表示にWindows11を追加
・再起動時にスクリーンをはみ出ている場合、スクリーン内に移動する機能の有効/無効を設定可能にした
・Telnet接続画面を開いたときに選択されているホスト局にフォーカスするようにした。
・JAGコンテストにて自身が非会員局の場合にファイルを開いた時にUrRSTのナンバーを1カウントアップするようにした
・ランニングモードでパーシャルチェックから↑↓キーで選択を移動したときに、電力記号が消えて登録される不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.38 21/9/1

・JAGコンテスト 2021年の規約改定に対応
・入力済みデータの重複確認で最新のQSOを有効とし、以前のQSOは無効(Dupe)にする機能を追加
・QSOデータの分析 バンド別にFT4,FT8を追加
・再起動時にスクリーンをはみ出ている場合、スクリーン内に移動する処理を追加
・dupe局runnning時のみ記録の設定時に、Bandmapのdupe局をクリックしたときにコールを消去するようにした
・ADIFファイルインポート機能にてQSOデータが無くてEORのみがある場合に不正なデータが登録されるのを防ぐようにした
・Telnet 受信待ちスレッドのSleep時間を変更
・ダイアログ表示の位置ずれを調整(CW設定、JARLサマリー、JARL電子ログ、Cabrillo、HAMLOG CSV)
・電通大コンテストのパーシャルチェック自動ナンバー入力をALL JAコンテストと同じ動作にした
・KCJコンテストでzoneが数字1桁でも入力できるようにした
・KCJコンテストでマルチの自動入力機能にてパーシャルチェックファイルにないJA局が25と登録されてしまう不具合を修正(V4.36のデグレ)
・オール旭川コンテストで、JCG 01020〜01028が9点になる不具合を修正
・HAMLOGデータからパーシャルチェックファイル作成で多数の複数局がある場合に異常終了する不具合を修正
・ICOMリグでモードを初期値のまま変更しないで使用した場合にBandmapに不正なモードが登録される不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.37 21/5/22

・KANHAMコンテスト 2021年規約改定に対応
・WSJT-Xのデータ取り込み時にテンポラリーファイル(temp.lg8,temp-1.lg8‥‥)に登録するようにした
・JA0 VHFコンテストでパーシャルチェックの管外局JCC/JCGを都道府県ナンバーに自動変換する処理を追加、管外局の開催月の色付け追加
・VOLTA RTTYコンテストでマルチ、得点が0になる不具合を修正(V4.36のデグレ)
・現データをパーシャルチェックに追加機能の変数初期化漏れを修正
 
ページトップに戻る
 
V4.36 21/4/30

・Open Ukraine RTTY Championshipをサポート
・YOTA contestをサポート
・KCJコンテスト2021年の規約改定に対応
・ALL滋賀コンテスト 2021年の特別規約に対応、パーシャルチェックから自動入力する処理を改善
・東京コンテストでパーシャルチェックデータに町村記号がある場合の自動入力処理を変更
・ユーザ定義コンテストに設定記述機能を追加
・パーシャルチェックの選択行を移動したときにグリッドロケータがある場合は、方位距離を表示する機能を追加
・ローテータコントローラーに距離を送る機能を追加
・パーシャルチェックの背景色指定を選択行のみの背景色指定に変更
・パーシャルチェックのJA局の抽出条件に /P,/R,/QRPを追加
・パーシャルチェックの1文字違い局で、QSO済み局を色分けする機能追加
・パーシャルチェックの1文字違い局の表示機能を設定画面からも選択できるようにした
・パーシャルチェックデータに町村記号がある場合のユーザ定義コンテストの↑↓キーで自動入力の処理を変更
・1.8MHzバンドマップ設定の不具合を修正
・BARTGコンテストで、UrRSTのアップダウン機能が動作しない場合がある不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.35 21/1/31

・ユーザ定義コンテストの選択方法を変更
・マルチチェック無しを選択した場合にQSO数を表示できるようにした
・HAMLOG CSVファイル出力にて、QSL欄の1文字目を過去のHAMLOGデータから抽出して出力する機能を追加
・バンド・モードに関わらず1回のみQSO可能の設定追加(マルチチェックなし、ユーザ定義コンテストのみ有効)
・ローカルコンテスト(RST+市郡/県)の名称を市郡/県のコンテストに変更
・HAMLOG CSVファイル出力にて、備考のNoQSL/JARL表記を小文字/大文字どちらも受け付けるようにした。QSL判定時にNoQSLを除くようにした
・バンド切替時にパーシャルチェックを再描画する処理追加
・Cabrillo設定画面にASCII code以外が含まれていたらエラー表示する処理を追加
・BARTG/BARTG SPRINTコンテストでMyRSTが空白の時にエラー表示するようにした
 
ページトップに戻る
 
V4.34 21/1/10

・モードにFST4を追加
・JARLコンテスト新周波数に対応(1.8MHz, 50MHz)
・QSOデータ登録時に取得済みのマルチを表示する機能を追加
・CWのメッセージをコンテスト毎に切り替える機能を追加
・CWの速度をCtrl+H,Yで変更するときのWPM値変化ステップ数の設定を追加
・グリッドロケータ読み込みの最大を65,536→50万件に変更
・「Alt」+「;」、「Al」t+「:」で001形式のコンテストにてMyRSTを+1,-1する機能を追加
・「Alt」+「1」で001形式のコンテストにてUrRSTを+1する機能を追加
・JARLログシート印刷で、時刻右列を選択した時に年も印字するようにした
・WSJT-XからUDPで受け取ったQSOデータに対してマルチチェックした結果を表示するようにした
・Cabrilloファイル出力にて最大5つのクラブを登録/選択できる機能を追加
・広島WASコンテストでGLファイルに該当局が見つかった場合、方位表示する設定がされているとパーシャルチェックにGLを表示する機能を追加
・パーシャルチェックのナンバーを自動入力する設定にて、カーソルがMyRSTにある状態でパーシャルチェックの行が選択されている時にEnterキーを押すと、MyRSTに手動入力した値が無視されて、パーシャルチェックの選択されているナンバーが登録されていしまう不具合を修正。
・-1ボタンで、カーソル位置がずれる不具合を修正
・Holyland DXコンテストで取得済みのマルチ表示の色が変わらない場合がある不具合を修正
・OKOM SSBコンテストで、QSO済みのentityがNewと表示される不具合を修正
・UK/EI DXコンテストで、QSO済みの地域コードがNewと表示される不具合を修正
・EPCUkraineコンテストで取得済みマルチがUR局場合RegionがNewの時に表示されない不具合を修正
・RSGB International DX ContestでUK&CD局が常にNewと表示される不具合を修正
・YU DX contestでYU局のCountyマルチがNewの時に表示されない不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.33 20/11/3

・Batavia FT8 Contestに対応
・オール旭川コンテストに対応
・IC-705に対応
・パーシャルチェック動作中に矢印キー「↑」「↓」を押すと、MyRST欄にナンバーを自動入力する機能追加
・パーシャルチェックデータの最大を20万→50万に変更
・タイトルバーに表示されるリグ名称を任意に変更できる機能追加
・パーシャルチェックの背景色を指定できるようにした
・ユーザ定義コンテスト(点数付き)の機能拡張(#による抽出および記号ごとに点数をつける機能)
・OFFLINE入力にフォント変更機能追加
・OFFLINE入力でUrRSTにカーソル移動時にRSTの後ろにカーソル移動するようにした
・Bandmap上の空白部分にマウスクリックしたときにFocusをメイン画面のCall欄に移すようにした
・リグから読んだ周波数の144MHzバンドの判定を143MHz以上から140MHz以上に変更
・起動直後のCWモニタ音の切れを小さくした
・IARUコンテストで、HQ局の自動ナンバー入力の不具合を修正
・WAEコンテストにてHAMLOGデータをインポート時にマルチエラーになる不具合を修正
・WAEコンテストでQTC不可能な時にQTC onlyのQSOデータを削除する処理を追加
・全市全郡及びフィールドデーの2400MHz以上で青森県が表示されない不具合を修正(V3.85のデグレ)
・PCによってKCJコンテストの選択ラジオボタンが表示されない不具合を修正
・自作したグリッドロケータファイルを読み込めない不具合を修正(V4.30のデグレ)
・CWのSerial送信にRig2選択時に出力する機能の試作実験(非開示機能)
・データベースアクセス機能(HamDB)の試作実験(非開示機能)
 
ページトップに戻る
 
V4.32 20/5/17

・大分コンテスト 2020年規約改定に対応
・鹿児島コンテストおよび東京コンテストにて、パーシャルチェックにJCC/JCGデータがある場合、都府県支庁ナンバーに自動変換して入力する機能追加
・パーシャルチェック表示にて、移動局のみ削除および重複コールサイン削除でマルチ備考を残す機能追加
・パーシャルチェックファイルを読み込んだ時、Call欄入力文字に従い表示するようにした
・一部海外コンテストのマルチ表示の改行処理を変更
・Dupe check用QSOデータをキャッシュしない設定をした時に、過去QSOがある場合に誤ったナンバーが入る不具合を修正(V4.22のデグレ)
・山口コンテストにて、インポートしたデータに不正なマルチがある場合、マルチ数を誤ってカウントする不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
V4.31 20/4/29

・JA0 VHFコンテスト 2020年規約改定に対応 (管内局と管外局を分離)
・WAPC contest 2020年規約改定に対応
 
ページトップに戻る
 
V4.30 20/3/20

・ARRL 160m contestをサポート
・HADXコンテストの2020年規約改定に対応
・TOP OF OPERATORS ACTIVITY CONTESTをPRO CW CONTEST (PCC)に名称変更
・Russian 160-Meter Contest対応(Russian DXと規約同じ)
・FT8 Roundup contestをFT Roundupに変更
・CQ WW 160mコンテストでzoneを自動入力する機能を追加
・リグコントロールの読込waitを501以上に設定すると、wait時間が異常になる不具合を修正
・リグコントロールの設定でCOM port open エラーになった時にCOM portが0にならないようにした
・QSO Party等マルチチェックなしの場合に全バンドをまとめてJARLログ印刷する機能を追加
・WSJT-Xログ入力にOP名を取り込む指定を追加し、オンラインで取り込める機能追加
・HAMLOG CSVエクスポートにNoQSLの局を指定できる機能追加
・ADIFインポートにAPP_N1MM_MISCTEXTを取り込む機能追加
・CTESTWIN home pageから登録したパーシャルチェックとグリッドロケータデータを追加する機能追加
・初回動作時のモード設定画面にFT4が表示されない不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
***** 省略 *****

V4.20 17/12/22

・開発環境をVisual Studio 2017に変更
・ICOMのリグでモード設定時にフィルターを指定できるようにした
・RTTYダイアログの最下行に入力したメッセージを1文字毎に逐次送信せず、一括送信する機能追加
・OFFLINE入力機能の以下を修正
 -開いた時にUrRST欄に59/599を入力するようにした
 -開いた時に、既にデータがある場合は最後のデータのバンド・モードを初期値にするようにした
 -カーソルが「月」にある場合にEnterまたはTABキーを押した時に「時」にフォーカスを移動するようにした
・JAGコンテストの特別局をJAG.MDファイルに記述できるようにした
・CTESTWIN終了時にログが保存されていないときのメッセージを変更
・1局ごとに保存する設定がされていて、ログファイル名を指定していない時に保存毎に警告表示を追加
・CWとRTTYのメーッセージ保存の引数間違いを修正
・Telnetホスト名のコメントの読み込みの不具合を修正
・関数の引数間違いを修正
・1行編集終了後に、行の選択状態を解除するようにした
・running modeで2つのリグを接続した時に、選択していないリグの周波数が誤って備考に記録されるバグを修正
 上記は、現時点ではICOM及びKenwoodの新しいリグ(AIモードでFA/FBコマンドを送ってくる)のみ対応
・running mode中にコールサインにピリオドを入れた時に、周波数リスト・BandMapに登録しないようにした
・USBIF4CWとSerialのCW送信で、PTT制御使用しない設定の場合にPTT delayタイマーを動かさないようにした。これによりPTT制御使用しない設定にするとキー入力でCW送信で余分なスペースが入らないようにした
・得点ダイアログで、1.9MHzのQSO数がカウントされない不具合を修正(V4.13でのデグレ)
・JARLログファイル出力で、All JA, 6m&down,Field day, All Asia, 全市全郡の場合、参加部門コードにASCIIコード以外が含まれていたらエラー表示するようにした
・CQの繰り返し回数及び間隔に異常数値が設定できないようにした
・BandMapをマウスでクリックしたらCW,RTTYの送信を停止するようにした
・WinKeyer使用時にCall欄が空白状態でF6キーを押したら2回送信される不具合を修正
・CW送信モニタのフォント指定ダイアログの初期値でサイズを表示しないようにした
・MAKROTHEN、CQWW VHF、STEW PERRY TOPBAND DISTANCE CHALLENGE、TARA Grid Dip contestでUr RSTが設定通りにならない不具合を修正
 
ページトップに戻る
 
***** 省略 *****

V4.10 17/1/8

・JAGコンテストをサポート
・MMTTY/MMVARIの送信電文を保存/読み込む機能追加
・Band Mapに予め登録した局に背景色を付ける機能及び自局コールに色付けする機能を追加
・MMTTYの受信で、CRのみの時も改行するようにした。MMVARIの受信でCRLFが連続した時は1回のみ改行するようにした
・WAE RTTYでQTC可能数を右下に表示するようにした。得点表示に送信と受信のQTCを表示するようにした
・WAE RTTYにて受信したナンバーが無い場合または数字以外が含まれていた場合は、エラー表示するようにした
・MMTTYの4ボタンダイアログの3番目のボタンをWAE RTTYのrunning modeでQSL TU DO YOU NEED/HAV QTC?と打てるようにした
・RTTYの電文初期値を修正
・ランニングモードの「Call欄空白時にはCQを送信」の初期値をTRUEに変更
・JARL電子ログサマリーシートR2.0に対応
・JARL電子ログR1.0にて、種目コードが無しでも警告を表示してログを作成できるようにした
・JARL電子ログサマリーシートの参加部門種目コードの入力欄を拡大。ゲストオペ運用者のコールサインを記録するようにした
・JARL電子ログで 種目コードが半角スペースの時は<CATEGORYCODE>を出力しないようにした
・JARL電子ログ及びJARLサマリー印刷の運用者のコールサイン欄の表示を変更、入力を自動的に大文字になるよう変更
・ADIFファイルインポートにてGrid Locatorがある場合は、備考に取り込む機能追加
・方位・距離表示機能にて、ctestw.glファイルに記載されている局の方位、距離を表示する機能追加、QSOデータ,Hamlog等からGLを読み込む機能を追加
・方位距離の右にGrid Locatorも表示する機能追加
・Cabrilloファイル出力にコンテスト名略語を追加
・Cabrilloファイル出力にて、QSOした実周波数を出力する選択を常に初期値にするようにした
・Cabrilloファイル出力にて、JSTを選択した場合には、警告を出すようにした
・HAMLOGファイル読み込み時のプログレスバーの表示を変更
・HAMLOG csvファイルインポートで、ナンバー部分に全角スペースがあったら無視する処理を追加
・ADIFファイルインポートで、QSLMSGを取り込む機能と、RST_SENTとRST_RCVDを逆にする機能追加
・ADIFファイルインポートで、BANDのm(メートル)が大文字の場合でも取り込めるようにした
・CQ WW VHFコンテストのHAMLOGファイル出力でGrid Locatorが出力されない不具合を修正
・リグコントロール設定画面で、リグコントロールをしない設定時に2項目の表示をdisableにした
・方位距離表示のデバイスコンテキスト開放処理を変更(内部処理変更で、機能に関係なし)
・CWメッセージ保存で、編集したボタン名が保存されない不具合を修正
・パーシャルチェックダイアログに現QSOデータを表示する時に、RSTが無いコンテスト及びRSTが有るコンテストで59/599がない場合にNum欄に不正な表示する不具合を修正
・電通大コンテストの月表示誤り修正
・Accessファイル出力にGrid Locator追加、コンテスト名設定を追加
 
ページトップに戻る
 
***** 省略 *****

V4.00 15/3/29

・開発環境をVisual Studio 2013に変更
 これに伴い、
Windows 2000では動作しなくなりました
・JARL電子ログ及びJARLログ印刷でコンテスト名を取得する機能追加
・ALL JA, 6m&dwon, Field day コンテスト2015年規約改定に対応(沖ノ鳥島,南鳥島を削除、Field dayで固定局間のQSOを可能にした)
・広島WASコンテストのマルチ表示で文字が重ならないように修正
・オール神奈川コンテストを県内局と県外局に分離
・All JA8(2013年特別規約)を旧ルールコンテストに移動
・オール横浜コンテストのマルチ表示ピッチ変更、開催月を7月に変更
・OK-OM SSBコンテストの開催月を4月に変更
・Russian PSKコンテストで、他のバンドでQSO済みのUA局の場合は受信ナンバーを自動入力するようにした
・大分コンテスト2015年規約改定に対応できないため非サポート。2014年以前の規約を旧ルールコンテストに移動
・CW及びRTTYの制御文字に$mを指定した時にRSTが無いコンテストでも送出できるようにした
・IOTAコンテストのメモリ割り当て不足不具合を修正、SetPathNameをファイル作成後に変更、不正なコンテストナンバーの時にオーバーランアクセスする不具合を修正
・BARTG HF RTTY及びDRCG Long Distance Contestにおいて時刻を送出したら、データ登録もしくは取り消すまで時刻を更新しないようにした
・録音のサウンドデバイスを選択できるようにした
・FキーによるWAV,MP3の再生をmciSendStringからmciSendCommandに変更、出力サウンドデバイスを選択できるようにした
・メニューの「設定」にサウンド入力・出力の設定を追加
・リグコントロールにFT-900,FT-991,IC-7851を追加。IC-7100,7410にCW-R指定可能にした
・リグコントロールのリグ初期値を指定無しからRig1に変更
・ICOMリグで、03,04コマンドを受信した時にバンド/モードを変更する処理を追加(CW SkimmerとVPSEを使用して同時使用可能にした)ちらつきを防止した
・Rig2にFTDX9000が設定されていた時にVFO選択コマンドを実行できないよう修正
・Kenwood/YaesuのVFO初期値をB→Aに変更
・Rig2のCOMポートがopenできないエラーの時に無限ループに入る不具合を修正
・Ctrl+F9の設定で、An unsupported operation was attemptedが表示される不具合を修正。リグコントロール設定から設定した時に、反映されない不具合を修正
・MMVARIのサウンドカード出力のコンボボックスの表示と選択の対応が正しくない不具合(誤ってSort表示)を修正
・MMVARIのマルチ表示ダイアログを閉じた時に、各キャリア受信をdisableにした
・MMVARIにマルチモード表示機能を追加
・MMVARIでメッセージ送信を途中で停止した時に、バッファをクリアする処理追加
・CTESTWINメインダイアログを最小化した時にMMTTYも最小化するようにした
・MMTTY,MMVARIの送受信画面で、1行目が空白の場合に最大文字数に近づいても、消去が正しくできずオーバーフローする不具合を修正
・MMTTYの送信中にコンソールを閉じるとフリーズする不具合を修正
・MMTTYで下のマニュアル送信Edit boxにフォーカスがあるときのみキーボードから送信するようにした
・モード選択に常にPSKボタンが表示される不具合を修正
・OSバージョン表示にWindows 10追加。OS判定APIを変更
・ユーザ定義コンテストに説明を追加できるようにした
・自局WW Zone初期値を25に変更
・一部のコンテストのマルチ表示でスクロールバー表示の計算誤りを修正
・コンテスト選択ダイアログで、着色表示されている開催月を変更するボタン追加
・保存したパスを記憶するようにした
・メイン画面のQSOデータに1行毎に色付けする機能追加
・1局データ入力毎にログを保存する機能追加
 
ページトップに戻る
 
***** 省略 *****

V3.00 04/9/14

・クラブ局のオペレータ名を記録できる機能追加
 これに伴い、ファイルフォーマット変更して、拡張子を"LG5"に変更
・大分コンテストサポート
・JA9コンテスト VUサポート
・JLRSパーティーコンテストサポート
・Scandinavian Activity Contestサポート
・TOEC World Wide Grid Contestサポート
・REF Contestサポート
・Portugal Day DXコンテストサポート
・オール千葉コンテスト2004年新ルール対応(ナンバーに電力記号追加でも入力可能)
・第2マルチがあるコンテストのJARLサマリーシート印刷変更
・モードにPSK31,SSTV,ATV追加
・6m & downとFild dayコンテストを分離。LG4ファイルを読み込んだときは交信月で自動判定
・ログファイルを追加する機能追加
・ファイル出力後、ファイルを拡張子関連付けのアプリケーションで開く機能追加
・ARRL 10mの印刷サポート。デフォールトの点数変更
・キーボード入力CW送信機能で文字が無いときにenter keyを押すとストールするバグ修正
・SEANETコンテストでファイルから読み込んだデータの点数、マルチ数表示のバグ修正
・ARI International DXコンテストでCW/Phone/RTTYでのQSO可能にした
・ファイルを読み込んだとき、マルチ数が表示されないバグ修正
・旧バージョンを開くからAll Filesを削除
・「開く」のデフォールト拡張子をlg3,lg4,lg5とし、All Filesを削除
・JARLサマリーシート印刷機能追加、ログシート印刷のデザイン変更
・KCJコンテストサポート
・The King of Spainコンテストサポート
・ARI International DXコンテストサポート
・YO DXコンテストサポート
・奈良V・UHFコンテスト2004年のルール改定に対応 (ナンバーにNが付いても入力可能)
・ファイル出力後、ファイルをnotepadで開く機能追加
・キーボード入力でCW送信機能追加
・IARUコンテストのCabrilloファイルにARRL Section追加
・Cabrilloファイル出力でtransmitter id(MULTI-TWO category)はWW,ARRL,WPX,IOTAのみに変更
 
ページトップに戻る
 
***** 省略 *****

V2.00 02/6/1

・ログファイルにコンテストの情報を追加(コンテスト種、点数計算等の設定) これに伴いファイルの拡張子を"LG3"から"LG4"に変更
・パーシャルチェックwindowでQSO済局のコールサインに「****」を表示
・垂直スクロールバーにホイールマウスサポート
・ユーザ定義マルチが設定状態で再度ユーザマルチを選ぶとユーザ定義ファイルを入力 できるように変更
・"Ur RST"をクリックすると周波数ごとの点数設定画面を表示するように修正
・"Call"をクリックするとパーシャルチェクwindow表示するように修正
・コンテストを変更したとき、マルチ、点数表示windowを再表示するよう修正
・WPXコンテストで不正なコールサイン入力時にハングアップするバグ修正
 
ページトップに戻る
 
***** 省略 *****

V1.00 01/11/25

・東京CW、東京UHFコンテストをサポート
・パーシャルチェックリストの候補局選択を「↑」「↓」と「改行」キーでできるよう 変更
・マルチチェック無しのときは点数表示をしないよう変更
・アイコン化された時はWindowサイズを記憶しないよう変更
・QSOデータ編集後に表示を確実にさせるよう変更
・JARL電子ログ作成で、ダイアログ中止したときのメモリーリークバグ修正
2002年4月号のCQ ham radio誌に掲載

***** 省略 *****
 
ページトップに戻る